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『東海大学七十五年史』編纂に関して講話を行いました


 

2019年7月5日、立正大学史料編纂室主催講習会で、「『東海大学七十五年史』編纂を終えて」と題し、当センターのスタッフが講話を行いました。

 

同講習会は2022年に開校150周年を控える立正大学の史料編纂室が主催したもので、通算6回目。会場の立正大学品川キャンパス11号館第6会議室には、立正大学の教職員や学生のほか、他大学のアーカイブズ関係者ら約35名が聴講に訪れました。

 

東海大学学園史資料センターは『東海大学七十五年史』編纂事業において、事務局を務めました。講習会当日、講話を担当した学園史資料センターの学園史編纂員・椿田卓士は、各種委員会や事務局といった組織・体制をはじめ、準備段階から実作業の展開の様子、入稿や校正、原稿執筆者や出版社とのやりとりなど、年史編纂のさまざまな側面について紹介しました。

 

講話の結びとして椿田は、「年史は刊行さえすれば終わり、ではない。編纂の過程でたくさんの資料を収集し、また委員会や事務局としても作りだしてきた。原稿はもちろん、校正ゲラ、取材で撮影した写真、録音記録、委員会の開催通知や配付資料、事務文書、メールの文面、メモ書きなども含まれる。『七十五年史』そのものの修正箇所のチェックも含め、編集資料をきちんと収集、整理することがこの事業の総括になる。これらをいかに蓄積し、次代に継承し、生かしていくか。われわれ東海大学で言えば2042年の建学100周年、『百年史』に向けた、今後25年間における大きな課題となる。そのために最も基礎的かつ必要な資料収集・整理を、たゆまず継続していくことが重要だと捉えている」と強調しました。

 

講話終了後には質疑応答の時間が設けられ、『七十五年史』の章立てや記述方法をはじめ、編集委員や事務局の構成、普段の資料の収集体制や整理方法などについて、さらに踏み込んだ意見が交わされました。
 

   

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