東海大学が4万2000年前の釣り針を発見

媒体名:奈良新聞
掲載日:2012年01月30日

このほど、東ティモールのジェリマライ遺跡で東海大学が、共同調査により約4万2000年前のマグロの骨や釣り針を発見したことを伝える記事が掲載された。