東海大学の大場教授がカメルーンの湖を調査

媒体名:中日新聞
掲載日:2013年07月17日

カメルーンで東海大学の大場武教授が、湖を調査したところ高濃度の二酸化炭素を含む水が水深の浅い領域に広がっているとの結果をまとめたことを伝える記事が掲載された。