東海大学の大場教授がカメルーンの湖を調査

媒体名:山梨日日新聞
掲載日:2013年07月18日

カメルーンで東海大学の大場武教授が、湖を調査したところ高濃度の二酸化炭素を含む水が水深の浅い領域に広がっているとの結果をまとめたことを伝える記事が掲載された。\\r\\n\\r\\n同日掲載:埼玉新聞、山梨日日新聞、山陰中央新報、山口新聞