地震予知研究センターの長尾教授が地下水位の低下を確認

媒体名:静岡新聞
掲載日:2014年11月08日

東日本大震災前に、岩手県の源泉井戸で地震予知研究センター長の長尾年恭教授を中心とした研究グループが、地下水位と温度の低下現象が発生していたことを確認したと伝える記事が掲載された。