東海大と日立化成 やけど治り具合、アンモニア判定

媒体名:日本経済新聞
掲載日:2015年10月05日

東海大の関根嘉香教授らが日立化成と共同で、やけどを負った患者の体から出るアンモニアガスの濃度を測り、治り具合の判定に役立てる手法を開発したことを伝える記事が掲載された。