脊髄損傷勇気の一歩 支えてくれた亡き友へ ジム経営・伊佐さん

媒体名:読売新聞
掲載日:2015年11月20日

11月22日、脊髄損傷者専用のトレーニングジムを運営し、自らも車いす生活を送る伊佐拓哲(2002年東海大3年生)さんが、「回復に限界はない」を身を持って示すため、歩行イベントで歩く姿を披露することを伝える記事が掲載された。