ズームアップ「東海大 国内初確認の魚に命名」
媒体名:新潟日報
掲載日:2015年12月28日
「ズームアップ」にて、沖縄県久米島沖の深さ約2100mで、2003年に捕獲された深海魚は、日本で初めて確認されたフクメンイタチウオの仲間と判明し、うろこが大きい特徴から、和名を「オオリンフクメンイタチウオ」と名付けたと、東海大の研究グループが発表したことを伝える記事が掲載された。
媒体名:新潟日報
掲載日:2015年12月28日
「ズームアップ」にて、沖縄県久米島沖の深さ約2100mで、2003年に捕獲された深海魚は、日本で初めて確認されたフクメンイタチウオの仲間と判明し、うろこが大きい特徴から、和名を「オオリンフクメンイタチウオ」と名付けたと、東海大の研究グループが発表したことを伝える記事が掲載された。