東海大の研究グループ 捕獲した深海魚に命名

媒体名:大分合同新聞
掲載日:2016年01月11日

沖縄県・久米島沖で捕獲された深海魚は日本で初めて確認されフクメンイタチウオの仲間と判明し、和名を「オオリンフクメンイタチウオ」と名付けたと、東海大の研究グループが発表したことを伝える記事が掲載された。