NSWスマートゴミ箱の実証実験 東海大研究チームと収集効率化を検証

媒体名:電波新聞
掲載日:2016年01月22日

1月21日、東海大学高輪キャンパス内で、日本システムウェア(NSW)と東海大学情報通信学部組込みソフトウェア工学科の撫中達司教授の研究チームとともに、ごみ収集の効率化を検証するためスマートごみ箱「ビッグベリーソーラー」を設置し、実証実験を始めたと発表した記事が掲載された。