柔道男子のベイカー選手が産能大研究所の五輪調査で2位

媒体名:四国新聞/中日新聞/東奥日報
掲載日:2016年09月06日

産業能率大のスポーツマネジメント研究所は5日、リオデジャネイロ五輪の前後に実施した日本代表に関する調査の結果を発表し、大会前後の認知度の比較で知名度が最も上昇した選手で柔道男子のベイカー栞秋選手が2位だったことを伝える記事が掲載された。