NEDOが6件採択 バイオマスの地域自立FS
媒体名:熱産業経済新聞
掲載日:2016年11月05日
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2014年度からスタートしている「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業」において、バイオマスエネルギーの利用拡大に向けた事業性評価(FS)の公募を行い、東海大学の「里山エコリゾートのためのスローテクノロジー統合型の地域木質熱利用システムの事業性」をテーマに新たに採択した記事が掲載された。
媒体名:熱産業経済新聞
掲載日:2016年11月05日
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2014年度からスタートしている「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業」において、バイオマスエネルギーの利用拡大に向けた事業性評価(FS)の公募を行い、東海大学の「里山エコリゾートのためのスローテクノロジー統合型の地域木質熱利用システムの事業性」をテーマに新たに採択した記事が掲載された。