2020年東京に向けてニューパワーが躍動!

媒体名:近代柔道
掲載日:2016年11月22日

2020年の東京五輪へ向けて新たなスタートを切った日本柔道界。12・13日にあった講道館杯全日本体重別選手権では、4年後の大舞台を目指す若い力が次々と表彰台に上がり、中でも、20歳のウルフ・アロン(東海大)と飯田健太郎の決勝となった男子100キロ級は、今後の激しい代表争いを予感させることを伝える記事が掲載された。