グランドスラム・パリ2017 初心 グランプリ・デュッセルドルフ2017 

媒体名:近代柔道
掲載日:2017年03月22日

柔道のグランドスラム・パリでの戦いを紹介する中で、78kg超級優勝の朝比奈沙羅選手(東海大学)、60kg級2回戦敗退の永山竜樹選手(東海大学)が取り上げられ、「初心 井上康生のマイ・コーチング・ロード」の連載では、全日本男子監督で東海大学体育学部准教授の井上康生氏が、柔道の普遍性と題して新ルールなどについて解説し、グランプリ・デュッセルドルフの解説では、100kg超級優勝の影浦心選手(東海大学)、100kg級2位のウルフ アロン選手(東海大学)、73kg級1回戦敗退の立川新選手(東海大学)を取り上げる記事が掲載された。