長く体内に留まる 人工インスリン開発 東海大など

媒体名:日刊工業新聞
掲載日:2017年04月14日

東海大理学部の岩岡道夫教授らは、アミノ酸を原料に、糖尿病治療への応用が期待される人工インスリンの化学合成に成功したと伝える記事が掲載された。