軽量2階級で2人ずつ起用 世界選手権日本代表

媒体名:北日本新聞/山陽新聞/宮崎日日新聞
掲載日:2017年04月17日

全日本柔道連盟は16日、世界選手権(8~9月・ブダペスト)の女子日本代表9人を発表し、軽量2回級で2人ずつを起用するメンバー構成となり、2枠目で新たに追加されたのは52キロ級の志々目愛選手、48キロ級の渡名喜風南選手で、全日本選手権を制した78キロ超級の朝比奈沙羅選手(東海大)とともに個人戦で初代表となることを伝える記事が掲載された。