20日開幕の柔道GS 梅木、代表入り

媒体名:大分合同新聞/山陽新聞/静岡新聞/中国新聞/富山新聞/北海道新聞/北國新聞/山梨日日新聞
掲載日:2017年05月02日

全日本柔道連盟は1日、グランドスラム・エカテリンブルク大会(20、21日・ロシア)に出場する代表を発表し、10人を選び、6人が世界選手権の個人戦代表で、男子は100キロ級のウルフ・アロン選手(東海大)、60キロ級の永山竜樹選手(東海大)らが名を連ね、女子は78キロ超級の朝比奈沙羅選手(東海大)らがメンバー入りしたことを伝える記事が掲載された。