世界柔道代表18人が会見 19歳・阿部「五輪への一歩」
媒体名:岐阜新聞/東奥日報/福井新聞
掲載日:2017年05月03日
柔道の世界選手権(8~9月・ブダペスト)に出場する男女日本代表選手18人が2日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見したことを伝える中で、初の全日本女王に輝き、女子代表最年少の20歳で78キロ超級の朝比奈沙羅選手(東海大)のコメントを取り上げるとともに、柔道世界選手権代表の一覧に男子100キロ級のウルフ・アロン選手(東海大)、同60キロ級の永山竜樹選手(東海大)、女子78キロ超級の朝比奈沙羅選手(東海大)を記載した記事が掲載された。