サイバー防犯 学生活躍 4大学から50人参加 地震直後に拡散 デマ通報

媒体名:読売新聞
掲載日:2017年05月13日

インターネット上の犯罪を未然に防止するため、県内の大学生で作る「サイバー防犯ボランティア」が活躍している。ボランティアは県立大、熊本学園大、崇城大、東海大の学生約50人が参加していると伝える記事が掲載された。