アクアマリン「ラブカ」胎仔死亡 人工保育生存期間 世界最長361日達成
媒体名:夕刊いわき民報
掲載日:2017年05月17日
ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」が、東海大学海洋科学博物館と連携し、人工保育に挑んでいたサメの仲間「ラブカ」の胎仔が15日に死亡した。生存期間は、従来の世界最長記録134日を大幅に更新する361日、と伝える記事が掲載された。
媒体名:夕刊いわき民報
掲載日:2017年05月17日
ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」が、東海大学海洋科学博物館と連携し、人工保育に挑んでいたサメの仲間「ラブカ」の胎仔が15日に死亡した。生存期間は、従来の世界最長記録134日を大幅に更新する361日、と伝える記事が掲載された。