MRI対応植込み型デバイスのデータベースの開発と将来展望

媒体名:INNER VISION
掲載日:2017年06月01日

体内に留置されるさまざまな植込み型デバイスが普及し、これらを留置した患者のMRI検査について解説する中で、東海大学情報理工学部の黒田輝教授の研究が取り上げるとともに、同教授の助言に対する謝辞を記載した記事が掲載された。