静岡市の海洋文化拠点施設構想 東海大海洋学部と連携
媒体名:中日新聞
掲載日:2017年06月20日
静岡市は19日、清水港周辺での建設を検討している海洋文化拠点施設について、敷地面積を約1万平方メートルとする基本構想を明らかにしたと伝えるとともに、同施設は海洋生物や地震、海洋資源の研究に取り組む東海大海洋学部らと連携し、最先端の研究・調査に触れられる場所して活用、と伝える記事が掲載された。
媒体名:中日新聞
掲載日:2017年06月20日
静岡市は19日、清水港周辺での建設を検討している海洋文化拠点施設について、敷地面積を約1万平方メートルとする基本構想を明らかにしたと伝えるとともに、同施設は海洋生物や地震、海洋資源の研究に取り組む東海大海洋学部らと連携し、最先端の研究・調査に触れられる場所して活用、と伝える記事が掲載された。