自宅で最期 遠隔死亡診断 看護師が出向き みとり補助

媒体名:読売新聞
掲載日:2017年07月30日

自宅や介護施設で亡くなる患者について、厚生労働省は、医師が対面することなく、情報通信機器を使って死亡診断を行える体制を整備することについて伝える中で、遠隔の死亡診断の研究代表者で東海大教授(法医学)の大沢資樹さんのコメントを紹介する記事が掲載された。