缶サットの精度競う 能代宇宙イベント 43チーム研究成果をと

媒体名:北羽新報
掲載日:2017年08月18日

能代市浅内の第3鉱さい堆積場で17日始まった第13回能代宇宙イベントの缶サット競技は缶サイズの模擬人人工衛星のプログラミングや構造の精度などを競う競技で、全国の大学や大学院、高専から参加した学生たちが日頃の研究成果を試していると伝える中で、缶サット競技の代表を務める東海大工学部の小原秀憲さんのコメントを紹介する記事が掲載された。