28日から開幕柔道世界選手権 大器、朝比奈に初V期待
媒体名:千葉日報
掲載日:2017年08月27日
柔道の世界選手権はブダペストで28日から9月3日まで男女各7階級と、2020年東京五輪の新種目に決まった混合団体戦が実施されると伝えるとともに、ウルフ・アロンの男子100キロ級も楽しみだ、60キロ級で21歳の永山竜樹選手(東海大)はリオ五輪3位の高藤直寿選手に2連勝中、日本女子は若手主体の布陣で臨み、期待されるのは78キロ超級で20歳の大器、朝比奈沙羅選手(東海大)だと伝える記事が掲載された。