遺跡形成過程 主眼に 金堀沢遺跡、東海大が調査 六ケ所
媒体名:デーリー東北
掲載日:2017年08月27日
東海大文学部歴史学科考古学専攻の松本建速(たてはや)教授(日本考古学)とその学生ら約10人が18~30日の間、平安時代の竪穴住居跡が残る六ケ所村倉内唐貝地の「金堀沢遺跡」で発掘調査を実施していることを伝える記事が掲載された。
媒体名:デーリー東北
掲載日:2017年08月27日
東海大文学部歴史学科考古学専攻の松本建速(たてはや)教授(日本考古学)とその学生ら約10人が18~30日の間、平安時代の竪穴住居跡が残る六ケ所村倉内唐貝地の「金堀沢遺跡」で発掘調査を実施していることを伝える記事が掲載された。