1000年前の暮らし探る 六ケ所村・金堀沢遺跡 住居跡 東海大学生ら 今年も調査

媒体名:毎日新聞
掲載日:2017年08月29日

平安時代の竪穴式住居跡が見つかった六ケ所村倉内唐貝地地区の金堀沢遺跡で、今年も東海大文学部歴史学科考古学専攻・松本建速教授の研究室による発掘調査が始まったことを伝える記事が掲載された。