日本、決勝進出 混合団体

媒体名:四国新聞
掲載日:2017年09月04日

柔道の世界選手権最終日は3日、ブダペストで男女混合団体戦が行われ、第1シードの日本は決勝に進み、準々決勝、準決勝で銀メダルの朝比奈沙羅選手(東海大)が一本勝ちで試合を決めたと伝える記事が掲載された。