メダル13個 東京五輪へ弾み 初出場組 力アピール
媒体名:朝日新聞
掲載日:2017年09月05日
ブダペストで開かれていた柔道世界選手権で、日本勢は個人戦で金7銀4銅1の計12個のメダルを獲得したことを伝える中で、個人戦で金メダルを獲得した日本代表の選手たちとして、ウルフ・アロン選手(東海大)、橋本壮市選手(東海大出)、高藤直寿選手(東海大出)らを写真キャプションで取り上げ、「個人戦の優勝者と日本選手の成績」の一覧に、東海大または東海大出身の選手らを記載した記事が掲載された。