橋本らGSへ闘志 東海大柔道部が報告会
媒体名:神奈川新聞/上毛新聞/千葉日報/新潟日報
掲載日:2017年09月22日
東海大柔道部が21日、平塚市の同大で世界選手権の報告会を開き、男子100キロ級で優勝した現役の主将、ウルフ・アロン選手(東海大)が新たな決意を語ったことを伝えるとともに、OBで出席した、男子73キロ級を初制覇した橋本壮市選手(東海大出)、同60キロ級の高藤直寿選手(東海大出)ら、および日本男子の井上康生監督(東海大准教授)のコメントを紹介する記事が掲載された。