産学協働の芽出し支援 地域産学バリュー事業136件決定 JST、熊本復興支援も
媒体名:科学新聞
掲載日:2017年09月22日
科学技術振興機構は、研究成果展開事業・地域産学バリュープログラムの平成29年度新規課題として136件を決定したことを伝えるとともに、地域産学バリュープログラムの枠組みを利用して熊本復興支援を行う課題27件も決定し、東海大学の「発酵で復興!機能性乳酸菌を用いた新たな発酵食品の提案と付加価値の創出」などを行うことを伝える記事が掲載された。