ブダペスト世界選手権2017 日本、個人戦で12個のメダル獲得

媒体名:近代柔道
掲載日:2017年09月22日

柔道のブダペスト世界選手権2017で金メダリストとなった、男子60kg級の髙藤直寿選手(東海大出)、同73kg級の橋本壮市選手(東海大出)、同100kg級のウルフ アロン選手(東海大)らの戦いぶりを伝えるとともに、女子78kg超級の朝比奈沙羅選手の戦いぶりも取り上げ、日本が完勝した男女混合団体戦の結果等に東海大または東海大出身の選手らを記載した記事が掲載された。