知って楽しむラグビー学 国籍違っても 代表で闘える

媒体名:朝日新聞
掲載日:2017年10月11日

ラグビーにおけるその国の代表資格について解説する中で、「ブライトンの奇跡」当時、日本代表主将を務めたリーチマイケル選手(東海大出)は、13年に日本国籍を取得した歴とした日本人であると取り上げる記事が掲載された。