小林潤 W杯初V ジャンプ男子 いきなり離れ業
媒体名:読売新聞
掲載日:2017年11月20日
ノルディックスキーのワールドカップジャンプ男子は19日、ポーランドのビスワで個人第1戦が行われ、小林潤志郎選手(東海大出)が初優勝を飾ったことを伝えるとともに、日本男子のW杯優勝は2014年11月、フィンランド・ルカでの葛西紀明選手(東海大第四高出)以来で、通算13人目と伝えるとともに、東海大入学後にジャンプ専門になどと小林潤志郎選手を紹介する記事が掲載された。