小林潤、逆転で初優勝 日本男子3季ぶり 夏の好調維持し頂点
媒体名:静岡新聞/中日新聞/東京新聞/西日本新聞/北海道新聞/室蘭民報
掲載日:2017年11月20日
ノルディックのワールドカップジャンプ男子は19日、ポーランドのビスワで個人第1戦が行われ、小林潤志郎選手(東海大出)がW杯個人戦63試合目で初優勝したことを伝えるとともに、ジャンプ男子の日本勢のW杯優勝は2014年11月の葛西紀明選手(東海大第四高出)以来3季ぶりで13人目と伝えるとともに、東海大2年の時に本格的にジャンプに絞り、と小林潤志郎選手を紹介する記事が掲載された。