茶の間

媒体名:北國新聞
掲載日:2017年12月08日

謎の多い深海魚「ラブカ」の生態を解明して展示につなげようと、静岡市の東海大学海洋科学博物館が研究を進めていることを伝えるとともに、「ラブカ研究プロジェクト」は2016年4月からスタートし、東海大海洋学部の卒業生が副館長を務めるアクアマリンふくしま(福島県いわき市)との共同研究だと紹介する記事が掲載された。