東海大学医学部付属病院 「リアルタイム検査」実現、HISCLに存在感

媒体名:ザ メディカル&テストジャーナル
掲載日:2017年12月21日

東海大付病院(神奈川県伊勢原市、804床)は2015年3月、分析機器の更新時期に合わせ、全自動免疫測定装置「HISCL-5000」2台を導入した。以前の病院経営再生の推進役となった「リアルタイム検査」の考え方を継続し、診療前報告による価値の高い検査の提供を追求するための選択がHISCLだったと伝える記事が掲載された。