データの二次利用を支援するDWHの構築と運用をめざして

媒体名:INNER VISION
掲載日:2018年02月01日

岐阜大学医学部附属病院医療情報部、一般社団法人SDMコンソーシアム理事長の紀ノ定保臣(きのさだ・やすとみ)氏(東海大学大学院工学研究科光工学専攻博士課程<後期>終了)らが、(データウエアハウス(DWH)の活用に不可欠な基本チェックポイントを再確認するとともに、標準化されたDWHの活用を提言する記事が掲載された。