葛西、伸びず21位 小林潤、失意31位 2回目進めず

媒体名:京都新聞
掲載日:2018年02月11日

(平昌五輪・スキージャンプ・ノーマルヒル男子)前日の開会式で日本選手団の旗手を務めたジャンプ男子ノーマルヒルの葛西紀明選手(東海大第四高出)の2回目は99メートルと飛距離を伸ばせず、悔しそうな表情を見せたことを伝えるとともに、五輪初出場だったジャンプ男子ノーマルヒルの小林潤志郎選手(東海大出)は93メートルと伸びず、31位で2回目に進めなかったことを伝える記事が掲載された。