高温のアセノスフェア流入が沈み込むプレートを溶かす
媒体名:科学新聞
掲載日:2018年03月23日
海洋研究開発機構の平井康裕研究生(金沢大学大学院博士後期課程)らの研究グループは、伊豆諸島西部の活動中の背弧海盆で見つけた岩石を分析し、マントルでも上部にある高温のアセノスフェア(柔らかで流動性がある層)の影響で沈み込んだプレート(スラブ)が溶けていることを明らかにしたと伝える中で、今回分析に利用した溶岩は、東海大学の海洋調査研修船・望星丸で採集と紹介する記事が掲載された。