踏み出す 痛み胸に 被災地 追悼の一日 南阿蘇で学び、見つけた夢

媒体名:西日本新聞
掲載日:2018年04月17日

熊本地震で甚大な被害を受けた東海大農学部(熊本県南阿蘇村)出身の福岡県警・森口貴史巡査長が今春、災害現場などで捜索や救助活動に当たる犬を育てる「鑑識課警察犬係」に配属されたことを紹介するとともに、熊本地震は16日、本震から2年を迎え、2度目の激震が襲った未明の同じ時刻、同じ場所で、亡き友や家族をしのぶ人たちがいたと伝え、午前1時25分、学生3人が亡くなった南阿蘇村の学生アパートの跡地に、本震の発生時刻に合わせ、東海大農学部の学生や卒業生らが集まったと取り上げる記事が掲載された。