原沢 涙の3年ぶりV 9分16秒の熱闘
媒体名:東京新聞/日刊県民福井
掲載日:2018年04月30日
体重無差別で争う柔道の全日本選手権は29日、東京・日本武道館で世界選手権男子100キロ超級の代表最終選考会を兼ねて行われ、2016年リオ五輪男子100キロ超級銀メダルで25歳の原沢久喜選手が、決勝で3連覇を狙った王子谷剛志選手(東海大出)に延長の末に反則勝ちし、3年ぶり2度目の優勝を果たし、昨年世界王者で推薦枠から出場した60キロ級の高藤直寿選手(東海大出)、73キロ級の橋本壮市選手は初戦の2回戦で敗退したことを伝えるとともに、全日本柔道連盟は29日、世界選手権の男子60キロ級には永山竜樹選手(東海大)を2人目で追加し、リオ五輪覇者で90キロ級のベイカー茉秋選手(東海大出)は選考対象大会での実績の乏しさから外されたと伝え、また全柔連は29日、今夏のジャカルタ・アジア大会の男子代表を発表し、2016年リオ五輪で優勝した90キロ級のベイカー茉秋選手(東海大出)のほか、100キロ超級は全日本選手権準優勝の王子谷剛志選手が選ばれたと伝える記事が掲載された。