競技再生のモデルに 柔道女子改革実る 世界選手権で9人全員表彰台
媒体名:神奈川新聞
掲載日:2018年10月01日
アゼルバイジャンのバクーで行われた柔道の世界選手権は27日に終了、日本女子は7階級のうち5階級を制し、代表9人全員が表彰台に立ち、昨今のスポーツ界で頻発するパワーハラスメント問題など騒動の発端となった5年前から再生を遂げ、躍進した姿は他の競技団体のモデルケースとなりそうだと解説する中で、全日本柔道連盟(全柔連)会長の山下泰裕氏(東海大副学長)のコメントを紹介する記事および、柔道の全日本学生体重別選手権最終日は30日、東京・日本武道館で男女各3階級が行われ、男子は100キロ超級で太田彪雅選手(東海大)が初優勝し、100キロ級は伊藤好信選手(東海大)が初めて制したことを伝えるとともに、女子は世界選手権男女混合団体戦優勝のメンバーとなった立川新選手(東海大)の姉で、52キロ級の立川莉奈選手(福岡大)が初制覇、57キロ級は竹内鈴選手(東海大)が初めて頂点に立ったと伝える記事が掲載された。