東海大2位 終盤の弱点再び 東洋大3位 出遅れ響く

媒体名:朝日新聞
掲載日:2018年11月05日

(全日本大学駅伝対校選手権記念大会で2位となった)東海大の両角監督のコメントを紹介し、1500メートルアジア大会代表の館沢亨次選手が3年連続で区間賞を奪ったことを伝えるとともに、1~8位の記録に東海大と同校の選手らの記録を記載し、区間最高の一覧に3区の館沢亨次選手(東海大)の記録を記載し、近年の学生3大駅伝の優勝校の一覧および全日本の通産優勝回数の一覧に東海大を記載した記事が掲載された。