青学2年ぶり2度目V 全日本大学駅伝 東海大が2位

媒体名:秋田魁新報/大分合同新聞/神奈川新聞/上毛新聞/西日本新聞
掲載日:2018年11月05日

全日本大学駅伝は4日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間106.8キロに27チーム(オープン参加2を含む)が出場して争われ、青学大が2年ぶり2度目の優勝を決め、東海大が2位に入ったことを伝える中で、結果の一覧に東海大の成績を記載し、区間記録の一覧の3区に館沢亨次選手(東海大)の記録を記載し、館沢選手が区間賞に輝いた3区を終えた時点で青学大に37秒差をつけた東海大は、じりじり詰められて7区の湊谷春紀選手が逆転されたと取り上げる記事が掲載された。