競泳、陸上、クライミング…各種競技代表争い白熱 主要大会 “主役” 探る

媒体名:下野新聞/
掲載日:2019年01月01日

2019年は、東京五輪を目指す日本の選手たちにとって勝負の年だと伝えるとともに、柔道は8月下旬から五輪会場の東京・日本武道館で世界選手権がありと伝え、男子の井上康生(いのうえ・こうせい)監督(東海大准教授)のコメントを紹介し、昨年9月の同選手権男子60キロ級で2年連続3度目の優勝を果たした高藤直寿(たかとう・なおひさ)選手(東海大出)らが火花を散らしそうだと展望する記事が掲載された。