3月まで毎月調査 漁師ら連絡会 初会合で方針

媒体名:静岡新聞
掲載日:2019年01月16日

駿河湾のサクラエビ漁について漁業者や加工業者、専門家らが意見を交わす情報連絡会の初会合が15日、静岡市清水区由比今宿の由比港漁協で開かれ、3月まで毎月、湾億部から南西部に至るすべての漁場で、県桜えび漁業組合が資源調査を行う方針を決めたことを伝えるとともに、会合では、鈴木伸洋・東海大海洋学部教授(水産生理学)が過去40年間のサクラエビの漁獲量を示し、水揚げ量が1970年代には4千トン以上あったものの、2010年代には1500トン未満にまで減少するなどしている資源状況を説明したと紹介する記事が掲載された。