原沢、素根が決勝へ

媒体名:産経新聞
掲載日:2019年07月29日

柔道のグランプリ大会最終日は28日、ザグレブで男女計5階級が行われ、男子90キロ級で世界選手権混合団体メンバーの村尾三四郎選手(東海大)らも決勝に進出、男子90キロ級の長沢憲大選手(東海大出)はジョージア選手との準々決勝で左膝付近を痛めて棄権し、敗者復活戦は出場しなかったと伝えるとともに、27日の第2日には、男子73キロ級の立川新選手(東海大)は5位だったことを伝える記事が掲載された。