代表にウルフ ベイカー選出 柔道マスターズ大会

媒体名:千葉日報
掲載日:2019年12月06日

全日本柔道連盟は5日、東京五輪代表選考会の一つであるマスターズ大会(12~14日・青島=中国)の日本代表を発表し、男子は100キロ級のウルフ・アロン選手(東海大浦安高出/東海大出)、60キロ級の永山竜樹選手(東海大出)らが選ばれ、90キロ級で2016リオデジャネイロ五輪覇者のベイカー茉秋選手(東海大浦安高出/東海大出)も入ったことを伝える記事が掲載された。