海中画像 AIが個体判別 静岡産業技術専門学校生 システム開発中 瞬時解析「漁の力に」

媒体名:静岡新聞
掲載日:2019年12月06日

静岡市葵区の静岡産業技術専門学校みらい情報科4年生らが、海中で撮影した画像からサクラエビを判別する人工知能(AI)の開発に取り組んでいることを伝えるとともに、「由比サクラエビプロジェクト」を紹介する中で、顔触れは静岡産業技術専門学校のほか、東海大、県水産技術研究所、富士通ソフトウェアテクノロジーズ、小糸製作所、由比港漁協と取り上げる記事が掲載された。